2016-12-9 衝撃

arashi

私は実家住み独女、社会人の23歳
重度のオタで自室は同人誌とゲーム、CD、グッズの山

家族構成→祖父母父母兄二人姉一人私(私以外結婚済み)

 

ある日帰宅して部屋に入ると部屋が嵐の後よりひどい有様

棚についたガラスがガムテで割られ、中のゲーム一式とグッズがほとんどなく
本棚の同人誌も七割ほどない、数百冊単位でない
CDはほぼ無事だけど隙間ができていた

即座に手袋装着し携帯から通報

通報しつつ天袋(押入の上の小さいとこ、分かる?)に仕掛けたばかりだったライブカメラを止める
隠してたノーパソとかは無事な辺りバカな奴だ
撮影した動画は警官と見る事に決定

部屋から出て家の鍵を見てみたけどこじあけられた様子なし
窓も無事。つまり身内の可能性も出て来た
家の鍵は身内なら持ってるからね
田舎だけど鍵位なら余裕でかけるし

 

私「母さん、何かなくなったもんないか確認して」
母「どうしたの?何かあったの?」
私「私の部屋から物が消えてる。棚のガラスも割られてるし強盗だよ」

母、確かめに走る。灯油缶一個、米数袋がないとの事
母にも手袋をさせ、戸締まり確認
警察が来たのは20分位経ってからだった。署からならかなり早い
鞄持った人何人かと話聞く担当みたいなおいちゃん一人

私「すみません」
お「いやいや!災難でしたね、大丈夫、きっちり捕まえますんでね」
私「はい。あ、私の部屋なんですが、出来心で録画してたんです。まだ見てないから見てくれませんか」

おっちゃんと私、母でノートパソコンに向かい合う
数倍速で変化あるまで流す

お「なんで録画を?」
私「そういう怪談があるからつい…かっとなりまして」
お「んんっ!?」

おっちゃんが倍速を止める
扉が開いた
侵入者は 姉だった
手にはガムテとダン箱数個

母「これ…あたし、今日でかけた時やろか」
私「何時くらいからどんくらい?」
母「昼から…さっきまで」

時刻は合う
姉はカメラに気付かずダン箱を組み、私の服を下敷きにザクザクと窃盗していく
おい私のフィギュアを乱雑に扱うなやめろ

 

母は呆然。騒ぎを聞きつけた祖父母が畑から帰宅し、事情を聞いてへたりこむ
おっちゃんは渋い顔してた

お「お姉さんがやったと?」
私「見た通りです」
お「案内、頼めますか」
母「ま、待って、待ってください!」

母が意識を取り戻した
真っ青になりつつ戯言を言い出す

母「身内での不始末ですから身内で」
私「棚のガラス数万。服数万。ゲーム機数十万ゲーム百万越、グッズ数十万で本もそれと同じ位する。いくなら今して早く!!!」

プレミアつきがいくつもある。もう手に入らないものがある
何より、私の大事なものが他人に渡るのは許せない
これ以上大事なものを奪われてなるものか!と初めて大声を出して母を止めたった

私は母を引きずりながら、義兄と兄、父を呼び出しつつ
車に乗って男どもを迎えにいき、運転交代
近辺で盗まれた品を売れる店に連絡をするためだ
兄ももりもり電話をしまくってくれた

結果、ある店で反応アリ
今まさにいる。品を検品中なので引き延ばしておくと責任者さんの言
即座にルート変更してもらい向かう

 

某リサイクルショップに車がつく
停止より先に私と父、兄ズが飛び出す
中に居た店員さんに免許証を見せ、店内呼び出しをしてもらった
別フロアのバカを呼び出すのだ

ノコノコ出てきた姉を
兄1がラリアットで床に引き倒し
兄2が自前マフラーで手をしばって確保
父が担ぎ上げて手荷物回収
車のキーも回収し、兄2がキャッチ
ここまで数秒
店内の空気が固まった

店には謝罪し、全品返して頂いた
何でも買い取る店だから全品あったけど、灯油や米はなかった
驚かせたお客さんにも謝罪しながら退店
今度買い物にいきたいね!お詫びにね!
私の車に荷物を積み、姉は兄たちが姉車でで輸送
あ、姉車に前述2品はあったよー

 

姪甥たちは祖父母に任せ、実家で警察のおっちゃん立ち会いの下事情聴取

父「何で(私)の部屋から盗んだ!義兄くんは稼いでいるだろうが!!」
姉「………っぜーな」

父、ビンタ。姉、黙る。

母「あ」

母、何かを思い出す

母「義姉1ちゃんが(私)の部屋は宝の山って…ほら、こないだ」
義姉1「あっ言ったかも。分かる人には分かる宝の山だっ…て…」

ちなみにゲーム機はSFC、セガサターン、PS全種、ドリキャス、64にゲームキューブ、Wii、XBOX360
それら一台につき平均100位のソフトがある
んでパソコン用ソフト(エ/ロゲ含む)が百以上

そん中から特に高値なソフトや希少なソフトはパッケージを更に梱包して別分けしていた
傷つけたらもったいないから何となくで

鑑識?「あ、○○さん」
お「おう?」
鑑識?「終わりましたよ、完璧っす。俺ら先帰りますわ」
お「分かった。大事な証拠やし、大事にされてきたもんや、丁寧にな、丁寧に」
私「あ、それなりにでいいですww」

なぜか笑ってもうた
姉がなぜかそれでブチギレだらしく、私の方に父のジッポぶーん
私避ける、背後のガラスぱりーん

姉「何よ何よ何よ!!皆してうちばっかりいじめる!(私)ばっかり可愛がって、うちなんかうちなんかワァァァァ」
兄1「おーっと」

兄たちにより姉が更に拘束される

義姉「今回は姉さんが悪いから仕方ないよ?」
姉「悪くない!!あいつのはうちが好きにしていい、なのになんで!」
義兄「姉……」

咽び泣く義兄
正座したまま声出さずにただ泣いてた

 

義兄は姉に惚れてアピりまくって結婚した
天涯孤独な方で、マイ家を継ぐ気で仕事と資格勉強を両立してるナイスガイ
そんな義兄は、姉の裏側を知らない

姉「うちは孫も作って娘として義務果たしたのに(私)はまだ彼氏もおらん出来損ないなのになんでなんでぇぇ」

母がすっくと立ち、グーで口をなぐる。何度も何度も
お母さん拳が切れております、おやめください

すると母は・・・

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